NIHON LOREAL


環境・社会へのコミットメント日本ロレアル 女性活躍推進

日本ロレアルのオフィススタッフ・
美容部員支援制度

日本ロレアルは、「ダイバーシティ」を尊重し、多様な人財の育成とキャリアの開発に注力しています。

女性社員が、出産、子育て、介護などライフステージに応じて柔軟にキャリアを築けるよう、在宅、短時間勤務制度、経済支援など様々な施策を実施しています。

またオフィススタッフ職と美容部員職では、勤務形態が異なることから、それぞれの職務やニーズに合せた支援を行っています。

実績

  • 2.5倍増

    2006年~2015年で増加した
    指導的地位の女性の割合

  • 58%

    経営幹部委員会における
    女性役員の割合

  • 93%

    産休・育休からの
    復職率約93%を達成

  • 56%

    イノベーションの最前線で活躍:
    研究者200名以上のうち女性研究者58%

取り組み

オフィススタッフ職向け
ワーキングペアレンツサポートプログラム

本プログラムは2013年に導入され、その後社員からのフィードバックを受けて見直しが行われ、現在のプログラムの形となりました。
今後も社員のニーズをくみ取りながら、よりよいプログラムに進化させていきます。

オフィススタッフ職向け ワーキングペアレンツサポートプログラム:画像
プログラムのポイント
  • 1柔軟な働き方を促進
    するための在宅勤務

    半日や1日単位で取得できる在宅勤務と、毎日2時間までを在宅勤務に充てることができる2つの制度があります。

  • 2キャリア形成をサポート
    するための財政的支援

    育児をしながらキャリアを働き続けるためには一定の投資(病児保育、ベビーシッターなど)が必要。その投資をサポートする財政支援があります。

  • 3社員の育児休業復帰をサポート
    するための「とちょう保育園」

    育児休業から復帰する社員をサポートする手段の1つとして、本社から徒歩10分の都庁内に設立された「とちょう保育園」の0歳児クラスのうち1枠を毎年確保しています。

制度 対象者 制度概要
オフィス社員 ワーキングマザー手当 口レアル在籍中に出産した
女性社員
育児と仕事の両立をサポートするための支援金。合計120万円を育児休業開始から復職後一年後までに4回に分けて支給
在宅勤務 未就学児を養育する社員 半日、1日単位で在宅勤務を行うことができる年間最大12日取得可能
継続的在宅勤務 未就学児を養育する社員 1日の所定労働時間のうち、最大2時間までを継続的に
在宅勤務に充てることができる
育児短時間勤務 3歳未満の子を養育する社員 1日の所定労働時間を、最大2時間まで短縮できる
子の看護休暇(有給) 未就学児を養育する社員 子供一人につき、年間最大5日間の看護休暇を有給で付与する
事業所内保育所
「とちょう保育園」
0歳児を養育する社員 都庁が運営する事業所内保育所「とちょう保育園」の0歳児枠を
2016年10月~2019年3月まで毎年1枠を利用することができる
制度を利用する社員の声
  • 在宅勤務は子供が病気になった際に利用しています。
    申請も以前は前々日申請だったのですが、私たちの声を反映して直前まで申請できることになり、使い勝手がよくなりました。
    また看護休暇が半日単位で使えるのは助かっています。子供が発熱などで保育園登園不可になった際も、ミーティング等があり丸一日休暇取得は難しいことも多いです。そのような時、午前中に看護休暇をとって、通院などを済ませ、両親がヘルプに到着してくれたらバトンタッチという働き方もできています。
    (在宅勤務、子の看護休暇利用者)

    制度を利用する写真の声:画像1
  • 区の保活がなかなか思うようにいかず、退職も心によぎった中、とちょう保育園の会社枠がある事は復職に対する大きな助けとなりました。
    とちょう保育園の魅力は、何よりも働く親とその子供に優しい保育園という点です。オムツや着替え、お昼寝セットは全て保育園が用意してくれるため(オプションサービス)朝の準備も要らず、身軽に登園できます。さらに看護師が在中、小児科とライブカメラで接続してくれたり、体調不良にも的確な対応をして頂けます。また、日々の様子を収めた写真、DVD販売サービスもあり、子どもの笑顔を見ることができ、素晴らしい保育が行われているのだなと安心して預けることができます。事業所内保育園が段々増えている中でも、親の手軽さ、安心感や希望をここまで考えてくれている保育園はまだ珍しいのではないでしょうか。とちょう保育園がワーキングマザーの活躍を大きく後押ししてくれているように感じています。
    (とちょう保育園利用者)

    制度を利用する写真の声:画像2

美容部員職向け
Love & Care プロジェクト

本プロジェクトは、美容部員の声をもとに、出産、育児、介護、子育て、家庭との両立など、さまざまなライフステージに合わせて、より柔軟に多様な働き方の実現のために、2015年よりスタートしたプロジェクトです。
働きやすさだけでなく、店舗のマネージャー、メイクのスペシャリスト、トレーナーなど、ひとりひとりのキャリアアップや、長期的なキャリア形成をサポートしていく制度を設けています。

美容部員職向け Love & Care プロジェクト:画像
プログラムのポイント
  • 1多様な働き方

    勤務時間や雇用形態を選択することができる制度により、多様な働き方を認め、仕事と家庭の両立をサポートしています。育児時短制度は子供が10歳になるまで、育児休業は子供が3歳になるまで延長可能と、子育てとの両立をサポートするとともに、介護時短など、家族の介護をサポートする制度も整っています。

  • 2ワークライフバランス

    お客様に美を提供する美容部員としてふさわしくあるため、メリハリのある働き方の実現を目指しています。残業時間をマネージし、毎年全員が5日以上の連休を取得しています。

  • 3長期的なキャリア形成

    様々な制度を利用しながら長く働くことができる環境を整備すると同時に、長期的視点で仕事に取り組むことができるようサポートしています。店舗のマネージャー、メイクのスペシャリスト、トレーナーなど、様々な職種を目指せるキャリアパスがあります。

制度 対象者 制度概要
美容部員 育児時短制度 10歳未満の子を養育する社員 最大1日2時間、所定労働時間を短縮可能
短時間勤務選択制度 勤続1年以上の社員 1日3.5時間以上、週2日以上の勤務から可能
介護休職 要介護状態の家族を介護する社員
かつ勤続1年以上
最長6カ月まで休職可能
(1日単位/3回に分割取得可能)
介護時短 要介護状態の家族を介護する社員
かつ勤続1年以上
最長3年まで時短勤務可能
(最大1日2時間短縮可能/1日単位/3回に分割取得可能)
妊活支援 勤続1年以上の社員 ウェルカムバック制度
(退職後3年間は復職可能。ただし面談を要する)
ワークライフバランス 勤続1年以上の社員 有給休暇:年間10日以上の取得・
5日以上の連続休暇を年間1回以上取得
残業時間削減
キャリアパス 全社員 マネジメントキャリア(店舗責任者)に加え、
メイクやスキンケアのスペシャリストキャリアを選択可能
ネットワーク 全社員 ブランド横断的なコミュニケーションツールとして
Facebook上でコミュニティを作成
Newsletterを発行し、全従業員へ送付
育児休業延長 育児休業取得中の社員
(休業期間終了後、継続して子が
保育所に入園できない場合)
1歳6ヶ月の育児休業終了後に認可保育所に入所できない場合、
子が3歳に達するまで育児休業を延長することが可能
制度を利用する社員の声
  • 毎年5日以上の連休を取得できるので、長期の海外旅行に行けるようになりました。教養や見聞を深めることができると同時に、お客様との会話の幅も広がりました。

  • 退職せずに働き方を選ぶことができるので、出産を機にアルバイトとして短い時間の勤務としていましたが、子供が成長しフルタイムで働くことができるようになったので、現在は社員として働いています。

  • 美容部員はシフト制の仕事ですが、時短を取得できるので小学生の子供の宿題を見てあげる時間も作れるようになりました。多くの社員が制度を利用しているので、周りの理解もあり、お店のスタッフ全員で協力しながら仕事に取り組んでいます。

制度を利用する社員の声:画像3 制度を利用する社員の声:画像4

今後の取り組み

女性活躍推進法に基づく「一般事業主行動計画」(計画期間:平成28年4月1日~平成31年3月31日)

  • 1平成28年4月1日~平成31年3月31日まで都庁内保育所に0歳児枠を1枠確保し、社内における保育所のニーズの有無、数を把握する。
  • 2上記1の結果を基に平成31年4月以降の社員への両立支援を策定する。

pagetop