NIHON LOREAL


社会の持続的発展のために CSR COMMITMENT

ロレアルグループは、創立当初より、事業の成長だけではなく、より広い意味での
社会的責任を果たすことを目指し、「科学」「教育」「連帯」の3本柱からなる社会貢献活動を展開しています。
また、2013年10月23日、2020年に向けて、新たに持続的発展のコミットメント、
“SHARING BEAUTY WITH ALL”を発表しました。

SHARING BEAUTY WITH ALL THE LOREAL SUSTAINABILITY COMMITMENT

2020年に向けて会社のさらなる持続的発展のためのビジョンを新たに策定いたしました。
私たちは、美を社会の持続的発展のために活かし、すべての人々に美をお届けします。
環境や生物多様性を保護する美、地域社会や社員一人ひとりを支援する美、そしてロレアルに多大なる信用を寄せてくださる方々に
持続可能で魅力的な製品をお届けする美など、美は多様な価値を創出します。

「SHARING BEAUTY WITH ALL」の概要と取組みについてご紹介します。

「科学」「教育」「連帯」の3本柱からなる社会貢献活動

科学

1909年の創立当初から研究活動を最重要視し、化粧品科学を一つの独立した
科学分野へと育て上げてきました。

1998年、ロレアルは国連専門機関のユネスコと共に、世界の女性科学者の業績を称え、同分野で活躍する女性たちの世界レベルでのさらなる飛躍と地位向上を目的に女性科学者を支援するプロジェクト「ロレアル - ユネスコ女性科学賞」を創設しました。日本においては、2005年に将来有望な女性科学者を支援する「ロレアル - ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」を創設いたしました。

また、次世代にサイエンスの楽しさや、キャリアとしての無限の可能性を知ってもらうために「理系女子 啓発活動」を積極的に推進しています。

教育

健康と環境の分野で予防を呼びかけることは、多くの人々に知識を伝え、その知識の伝達を容易にし、人々の意識向上に貢献します。
ロレアル プロフェッショナル プロダクツ事業本部には、50ヵ国以上に115ヵ所のアカデミーを擁し、3万人のトレーナーがいます。また、提携サロン数は世界中で40万店に上り、本教育プログラムを受けることのできる美容師の数は、200万人以上にも達します。

ロレアルはこの教育というネットワークを利用することで、多くの方々にHIV/エイズの「正しい知識」を伝えることができると考え、ユネスコと世界規模で「美容師とともに行うHIV/エイズ予防教育活動」を展開しています。

連携

日本ロレアルは、企業市民として、「連帯」(弱い立場にある人々の支援)の分野において、コミュニティで必要とされているニーズにもとづき、さまざまな活動をしています。

2009年には「100 LOVE HANDS」プロジェクトを創設しました。2011年の東日本大震災後には、コミュニティカフェ「HANA荘」を石巻に建設し、地域の方々のコミュニケーションの拠点として活用されています。また、バスを美容室に改装した「美容師のちから」プロジェクトも実施。2013年からは、被災地の女性の自立を支援するプログラムも開始しました。

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